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養殖真珠の輸出港として、日本中の真珠が集まる街真珠貿易港・神戸
 

輸出商品として発展した養殖真珠の歴史
古くから人々の夢だった真珠養殖技術が確立され、世界唯一の養殖真珠産出国となった日本。しかしながら当時の日本では、真珠はまだまだ庶民にとっては高嶺の花。そこで当然のことながら、産出された真珠のほとんどは海外への輸出商品として神戸港からヨーロッパやアメリカに送り出されていました。もともと、真珠養殖は関西以西で発展したため、関西最大の貿易港である神戸に日本中の真珠が集まるようになったのです。

真珠の国際取り引きで用いられる重量単位は、「MOMME」
養殖真珠が輸出され始めたばかりのころは、欧米市場の天然真珠との競争が激しく、養殖真珠がニセ物と疑われたこともありました。しかし、フランスの科学者によって「養殖真円真珠は天然ものと本質的に何ら変わるところがない」という見解が発表されるやいなや、世界中の市場にまたたく間に広がって勝利を納めました。これを契機として日本を中心とした真珠貿易がとり行われるようになったため、現在でも真珠の国際的な重量単位には「もんめ=MOMME」が使われています。


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